病室に入って草宮の寝ているベットを見た。 草宮は顔を酸素を送るためのマスクをつけられ身体にはいくつかの点滴が貼られていた。 あたしは驚愕した。 「名央兄…」 「なんでこんなことに…」 真央くんたちはただ立って草宮を見ていた。 「今日はもうお帰りなったほうがいいです、真央さまたちは学校がありますし…」 「俺は名央兄のそばにいるよ!」 「あたしもですわ」