コンコン。 ん....? いつの間にかあたし寝ちゃったんだ....。 「はぁーい...」 目を擦りながらドアを開ける。 「夕食までまだ時間がありますし、お風呂に入りませんか?」 雪兎さん...ッ/// 「はいッ!」