『クラピカ―.レオリオ―』

クラピカ達がいる中間までたどり着いた


クラ「レン.あの狼は?」
『ハクはしまったよ。ココに』

人差し指につけている指輪をみせる
『それより.レオリオ
大丈夫?』


レオ「アッタリメーよ。
大丈夫にきまってら」


クラ「レンは何で、ハンターになろうと思ったんだ?」


『私.これでも結構有名な情報屋なの。だからハンターライセンス持ってて悪いこてはないし…』
『まぁそんなに深い理由はないって事かな。』


その後2人の志望理由も教えてくれた


『そっか―クラピカは蜘蛛を追っているんだ』

クラ「何か知っているのk「出口だ―!!」
誰かが叫び、前方には光りが盛れていた


『ゴメン.クラピカ
その話はまた今度ね』

クラピカの話を終わらせ光りへと急いだ

クラ(何か知っているようだったな…。)


レンside終