トンパとの話を終えゴンは、どんな人が参加しているのか見ることにした。

「あっ狼だ!」

そこには白い狼と
狼に横座りする銀髪の女の人がいた。

「ねぇ.お姉さん
オレはゴン。その子触っていい?」

『わたしは.レン。
触ってもいいよ』

「わぁ〜フアフアだね
それに.おとなしいし」
「この子の名前は?」

『ハクって言うのよ』

「へぇ〜いい名前だなぁハク」



「おいゴ―ン!」

どこからかレオリオとクラピカの声した

「ここだよ〜」

ゴンはクラピカ達に手を振りながら答えた