……… 「ギャァァァァァ」 やっぱりなぁ 萌の叫び声がきこぇる… 解決策を考えなければ… 「フンフンフン♪」 まりにきこうとしたら なぜか カメラとメイド服を用意している… どっからでてきたんだ?ってそんなこと考えてる場合ぢゃなかった… 「お、お兄ちゃん…」 半泣きで萌が戻ってきた… 「大丈夫だょ…俺がなんとかするょ」