「おーい。なにしてんだ?」
私は神村をみると、にやっと笑った。
「せんせー。地下に雪が降りました。」
「…ブババハハハッ」
…やべっ。笑っちゃった(笑)
「はぁ?雪じゃないじゃん。いいから今日は帰れ」
そんで、なんもなくて帰された(笑)
次の日になった。
「先生!一回話し合いしたい!」
夏奈が言った。提案係(笑)
「えっ。誰とよ?」
「神村達と!」
「うーん。今度ね」
…終わり。
今は、休み時間中。
なんでこんな話になったかって言うと、
やっぱり昨日の事件があったから。
って、言うより、
うちがpowderまぶしたのも悪いけど、その前に神村になんかやられたから仕返ししただけだよ!?
…まぁ。何、やられたかは書いてる今となっては2年前のことなので忘れてしまいました。すまそん…
「次、4時間目で終わったらやっとお昼だね!」
近くにいた美音に言った。
「だね!早く終われよって思うー。」
そのあと、チャイムがなり、長かった4時間目も終わり、給食の時間がきた。
