「終わりましたか~?(棒読み)」 太輔が意地悪そうに言った。 「あ゛っ?もしかして…」 正樹はビックリしたように言った。 「キスしか見てねぇよ!なぁ、美優?」 「うん。」 と言うと愛はさらに赤くなった。 「じゃあ、俺らは部屋に…」 と逃げるように正樹たちは部屋に向かっていった。