闇と光の狭間で…



先生が出て行ったあと女子は凌雅に男子は銀羅に夢中だ


 二人は一切無視している


 桃「銀羅…大丈夫?」


 銀「大丈夫…ありがとう」


 桃「ねえ…写真撮ってもいい¥¥?」


 目が完璧にお金である


 銀「いいよ…その代わり…売上4割凌雅もいいよ♪」


 桃「いいの!?乗ったわ♪」


 そのあと先生が来るまで桃は写真を撮り続けた