正門に向かう途中凌雅にあった


 銀「あっ凌雅おはよう」


 凌「ああ…はよ……てか…何だそれ////////」


 銀「何が…ああ…着物?」


 凌「ああ…」


 銀「使者がいきなり来て拳銃が太ももにつけにくいからってこれ渡された」


 凌「そうか……」


 何なんだこの黒い気持ちは…


 銀「はやくいかないと時間だよ」


 凌「ああ…」