銀「ねえ…この格好でみんなの前に出た事ある?」 凌「一回だけ…ある…」 銀「マジ…毎日この格好か…疲れる…」 凌「でも…」 銀「うん…みんなを守るためだから…」 凌「ああ」 凌雅と銀羅の決意は固く自分を犠牲にしても仲間を守るという気持ちは固かった