銀「どうも…」


 もだ半寝ぼけの状態で席に戻ろうとしたときに放送が流れた


 ピンポンパンポーン


 放「雨宮銀羅、櫻嘉凌雅大至急校長室に来なさい」


 銀「っっ!」


 凌「っっ!」


 一瞬にして目が覚めた


 銀「先生」


 聖「行きなさい」


 銀「失礼します」


 2人は走って教室を出た


 桃「銀羅」


 周「凌雅君」