使「お疲れ様です」 銀「ああ…このまま次に行って」 使「えっ!休まなくていいのですか?」 銀「ええ」 普通の人なら能力を使うと疲れて休息が必要になるが私は能力ハンパなく強いし底がないためいくら使っても疲れない 使「…わかりました…」 車に乗り込み出発する 銀「……」 それにしても…あの“氷艶”“黒蝶姫”ってなんだろう… まあ帰ってから校長に聞こう… そのあと場所に着き早々に片付け学園に戻った