侑「銀ちゃんは結構能力が高いからこれを10個ほど付けてね」


 銀「わかりました」


 そう言ってつけるが何の違和感もない


 侑「なんか違和感ある?」


 銀「ない」


 侑「っっ!すごいね…じゃあこれだけ付けて」


 銀「はい」


 侑「違和感は?」


 銀「ない」


 侑「じゃあその状態で能力使ってみて?」


 銀「わかりました」


 銀羅は氷で地面を固め刀を出した


 凌「っっ!お前能力3つもあるのか…」


 侑「ここで見たことはしゃべっちゃダメだよ?」


 凌「ああ…」