銀「そう言えば桃って能力は何?」


 桃「私?私は…植物よ」


 銀「植物?」


 「それもかなりの使い手だよ?」


 銀「だれ…?」


 「あっごめん…僕は菱川周」hisikawa syuu


銀「よろしく」


 周「よろしく」


 銀「それで…どうゆう能力なの?」


 桃「植物って言うのはその名のとうり植物を出したり育てたりできるそれも植物自体が意思を持っている不思議な植物よあと植物と話したりもできる」


 銀「へえ~いい能力だね…」


 桃「……」


 桃は銀羅が一瞬寂しそうに見えた


 周「そういえば銀羅ちゃんって階級いくつ?」


 銀「まだ教えられてない」


 周「そうなんだ…説明は受けた?」


 銀「受けた桃と周の階級は?」