凌「…なあ…なんでいつもここにいる?」 銀「いわない」 向きを変え病室を出ようした時 ガシッ 銀「!!」 不意に腕を掴まれた 銀「離して…!」 凌「…いや」 この手だけは…絶対に離さない そして腕を引っ張られる ポスっ バランスを崩し倒れ込んだ先は……凌雅の腕の中