銀「……いるなら出てきたら…?」


 使「気づいておられたのですか…」


 銀「用件は?」


 使「仕事だそうです…」


 銀「校長に伝えて…仕事は全部深夜に持ってきて…病院抜け出すから」


 使「わかりましたそれから…凌雅の護衛をしろと」


 銀「はああ!どうゆうこと?…凌雅は紫蝶のはず!また使う気!?」


 使「銀羅が戻るまでと…」


 銀「伝えて…凌雅に回す仕事は全部命にかかわらない仕事にしてとその他は私がやる」


 使「了解しました」


 頭を下げて部屋を出て行く


 銀「凌雅をきづつけたら許さない…」