侑「はいはい静かに!!銀羅ちゃん教えてあげて?」


 銀「能力は魅惑…14才…階級とクラスはわからない」


 侑「ということでみんな仲良くしてね銀ちゃんの席は…凌雅君の隣ね」


 銀「どこ…」


 侑「一番後ろだよ」


 私は一番後ろを見たそうすると1人の男の子と目があった


 銀「あそこね…」


 そこにコツコツと歩いて行き隣に座る


 銀「隣よろしく…」


 凌「ああ…」


 ザワッ

 「あの凌雅が挨拶したぞ!」「何もんだあいつ…」


 聖「お前わざとだろ…」ボソッ


 侑「当たり前…僕は何かあの子がかえてくれる気がするんだ…」ボソッ