強く凛々しく美しく

「よっちゃん、じゃああたしまだトレーニング中だから行くね。

さぼってばかりいないでちゃんと学校に行くんだよ。」




ばいばい、と別れを告げあさちは彼らのもとを去っていく。






「リンゴー!ごめんなー!」


よっちゃんの悲しげな野太い声が聞こえた。