強く凛々しく美しく

「てか、よっちゃんは今もかわらず沢山連れてるね。」



皮肉ぽくにんまりと笑う。


すると、

「んだ、てめぇ。つよしさんを馬鹿にしてんのかあっ?」




よっちゃんの後ろにいた金髪のピアス男があたしの胸ぐらを掴む。


「あぁん?!」


顔を近付け凄むが屁のカッパ。

よっちゃんが男を諌める。



「明、やめとけ。こいつにお前が敵うわけねえよ」


「つよしさん、このアマ一体なんだよ!」


「リンゴ。」



じとっと見つめながら

「リンゴってゆうのよっちゃんだけだって。」


とふくれるあたし。