強く凛々しく美しく

サンドバックを黙々と叩き続ける。


テーピングをした拳が火のように唸る。




あたしが一番。

あたしが世界一。



そう言い聞かせる事でさらに上へ向かうのだ。


だって、強いのはあたしだから