「栞~。いくよー。」
「うん!いってきまーす!!」
「最初誰から迎えに行くの?」
「みつのいえー!あやもそこにいるから~。」
「わかった。」
「あぁー!!あや達だぁー!!」
「しおりー!!」
「乗ってのってー!!」
「お願いしまーす!!」
「栞可愛い~!!」
「ありがとう~。あや達も可愛い!!」
「あはは!てか、ふみ達わ~?」
「んー?クリエイトにいるって!」
「そっかぁ~!」
「あれじゃあない?」
「ホントだぁー!!」
「ふみ達乗って~!」
「お願いします。」
「来るの遅くなってごめんね~。」
なんか・・・緊張してきたよぉー・・・。
「ホントだし。」
「ごめんごめん!てか!ふみ達が早過ぎなんだよ!!」
「お前らが遅いんだし。」
「ひどぉーい!!」
そんなやりとりしてたら、由比駅についた。
「お母さん。ありがとう~!!
じゃあーいってきます~!!」
「行ってらっしゃい。気をつけてね。」
「ありがとうございました。」
「うん!いってきまーす!!」
「最初誰から迎えに行くの?」
「みつのいえー!あやもそこにいるから~。」
「わかった。」
「あぁー!!あや達だぁー!!」
「しおりー!!」
「乗ってのってー!!」
「お願いしまーす!!」
「栞可愛い~!!」
「ありがとう~。あや達も可愛い!!」
「あはは!てか、ふみ達わ~?」
「んー?クリエイトにいるって!」
「そっかぁ~!」
「あれじゃあない?」
「ホントだぁー!!」
「ふみ達乗って~!」
「お願いします。」
「来るの遅くなってごめんね~。」
なんか・・・緊張してきたよぉー・・・。
「ホントだし。」
「ごめんごめん!てか!ふみ達が早過ぎなんだよ!!」
「お前らが遅いんだし。」
「ひどぉーい!!」
そんなやりとりしてたら、由比駅についた。
「お母さん。ありがとう~!!
じゃあーいってきます~!!」
「行ってらっしゃい。気をつけてね。」
「ありがとうございました。」

