というわけで、『ルビゴンの河の先』終了です! …あとがきなんて初めて書くものでどうしたらよいのやら。 今回は史実に残る戦国武将を題材にしているので、一言残すべきかと思った次第です。 史実を調べつつ参考にしつつ書いてはおりますが、捏造部分も多々ありますのでご了承ください。 あくまでアマチュア小説家の書いたものだから、と大目に見ていただけたらと思います。 では、読んでくださったみなさまに愛を込めて。