自分で言ってて
恥ずかしかった///


美姫の顔も真っ赤で、
リンゴみたいだった。


「じゃ…じゃあ、
今度こそおやすみ♪」


「おう!おやすみ♪」


そう言って俺らは
別々の部屋に帰った。