「心配してくれて ありがとね☆ んじゃあ、 土曜日の10時頃は?」 「おう!!そろそろ寝ようか」 時計を見ると 0時を過ぎていた。 確かに 眠くなってきたかも。 「そ~だね。 おやすみ~(-_-)zzZ」 「おやすみ(-_-)zzZ」