ホホホと笑いながら去っていく
爺ちゃんを見届けて
私は後悔中であった……

「はぁ。どうしよう」


とりあえず、学校の見回りを
するとしましょうか♪

あんまり、太陽が
当たらない所にいっぱい
居るからなーーー


赤い姿になって、
目的の場所に向かう……