太陽の光り*私の恋

そんなはずない…

「川嶋…。」

好きなはずないのに
川嶋に会って安心した自分が居る

川嶋に会って安心してる自分が居る

「羽生さん。僕の家に行きましょうか。話は家で聞かせてください」

「…川嶋…。迷惑かけて…ごめん…」

一人は嫌だ…。