「えーっと…あたしの名前は…。」 ただでさえ背の低い私は、人混みの中では自分の名前が確認出来ず、 仕方なく前へ出ることにした。 「あ…あった!」 【2組 原田 桃】 やっとの思いで自分の 名前を見つけた私は、 教室に向かうことにした。