咄嗟に放った力 光は魔物を包み込むと パァンと音を立てて魔物を消滅させていった 「ハァ…ハァ。」 また また…魔物を殺してしまった 俺の中に芽生える罪悪感 でもその前に俺は少年に駆け寄っていた 「…大丈夫か?」 ポカンと、何が起こったか少年は理解していないらしい …どうやら無事みたいだな 「すげぇ…にいちゃん、のうりょくしゃなのか!?」