ホストの君とキャバ嬢のあたし




莱も麻耶ちゃんも見てるし!!
おやつ食べててよー///



「ちょっ///怜央の馬鹿///」



「馬鹿で結構♪」



と、バイトに行く時間までキスされたのは言うまでもない…
怜央の馬鹿…



「それじゃ…いってきます…」



「お姉ちゃんいってらっしゃい!」
「椎ちゃん気を付けてね!」



それだけ言うと二人はリビングに走っていった。