ホストの君とキャバ嬢のあたし




「いや、まじで。てか、あたしに言うんじゃなくて彼氏に言ったら?」



「なんなのよ…裕太は…あんたの事が…好きって言ってたもん!!」



彼女?元カノ?らしき人が泣きながら叫んでる。
裕太…ゆうた…
あ、あの裕太か?


向かいのホストクラブの!
へぇー
この子、裕太がタイプなんだ。


あたしは、ポケットから携帯を出して裕太を呼び出した。