ホストの君とキャバ嬢のあたし




「なんで…そんな格好してるのって…まさか?」



「あたし…ヤられた…」



あたしは、下を向きながら沢山泣いた。
こんな身体じゃ…怜央にも捨てられちゃうよね…



「とりあえず、これ羽織って?」



と、汐音は上着をかけてくれた。
あ、何も着てなかったんだ…
でも…いいや…
こんな汚れた身体なんて…