ホストの君とキャバ嬢のあたし




「おかえり!」



リビングに行くとなんか微妙な空気が流れていた。
ありゃ?
なんか…あたし…空気読めてない?


近くにいたお兄ちゃんに声をかけた。



「どうしたの?」



「あぁー…最近、寧々が家に帰ってなかったろ?だから、怜央がキレちゃって…」



あぁ、なるほど。
怜央麻耶ちゃん大好きだからな。