「本当に…ごめんなさぁい…あたし…馬鹿だった…1人で抱えて…誰も頼ってなかった…」 「わかればいいんだ。」 と、お兄ちゃんはあたしを抱き締めてくれた。 それは、とても暖かくて怜央とはまた違う暖かさで心が落ち着いた。 「だから…今度からはなんでも言え。ご飯中でも、寝る前でも、少しのあいた時間に話そう。」