ホストの君とキャバ嬢のあたし




「いえ…それが…」



「うまくいってねぇのか?」



「はい…」



確かに、今回はあたしが悪い。
こうなることは、わかってたし。
お兄ちゃんと莱にまた迷惑をかけることだって…
だけど…あたしだって、あの時は怒りでどうかしてたんだもん…



「ちゃんとお話はしたの?」



「自分の気持ちは言いました。」