ホストの君とキャバ嬢のあたし




扉の方を向くと梨音達が立っていた。
綺麗な花束を持って…
さすがホスト。



「そりゃさ…俺達が原因かもしれないけど、でもそれは俺達が解決するから。」



「だから…椎ちゃんは、もっと俺達を頼れな?」



梨音と汐音の言葉にあたしは、また泣いた。
あたしには、こんなにも必要としてくれる人がいたんだな。

あたし…頑張るよ…
みんな、ごめんね?