ホストの君とキャバ嬢のあたし




「お兄ちゃんも…ごめ」



バチーン



「椎!!お前は馬鹿だな。こうなる事くらいわかってただろ!!なんで、考えないんだよ…」



あたしは、お兄ちゃんに叩かれた頬を押さえながら下を向いた。
寧々ちゃんは、怒り狂ったお兄ちゃんを押さえ怜央は、莱と麻耶ちゃんを抱き締めていた。



「ごめんなさい…」