ホストの君とキャバ嬢のあたし




「おねぇちゃぁん!!」



と、泣きながら近づいてきた莱。
あたしは、ベットから身体を起こして莱を抱き締めた。



「莱…ごめんね?悲しい思いをさせて…ごめん…」



「お姉ちゃんが…居なくならなくてよかった…」



あたしは、こんだけ莱を苦しめてたんだな…
ごめんね…
馬鹿だったよあたし。