目をあけると真っ白な天井が見えた。 あたし…生きてる… 生きてるよ… 「れ…お…」 「椎…椎!!」 と、あたしの真横から怜央の声がした。 あ、居たの!?(笑) てっきりお兄ちゃんがいるんだと思ってた(笑) 「本当に椎なの…か?」 「そう…だよ…ただいま」 あたしが、そう言うと怜央は泣き出してしまった。