ホストの君とキャバ嬢のあたし




怜央side



あれから、一旦家に帰って麻耶のお泊まりセットを準備して椎の家に麻耶を預けた。
そして、俺はバイトに来ている。



「怜央!」



そう声をかけてきたのは、梨音だった。



「なんだ?」



俺、なんかやったっけ?
梨音に返し忘れてた物あったっけ?
んー…



「今日なんかテンション高くね?」