ホストの君とキャバ嬢のあたし




「まぁ、いいや。それじゃ、みんなが望んだ通り死んでやるよ。」



「待てよ!!怜央くんは、どうするんだよ!!」



「怜央…あたしは…怜央が大好きです。」



それだけ言って屋上から飛び降りた。
怜央…
あたし、馬鹿だった。
強くならなくても…よかったのかも…
ただ、素直になればよかっただけなのにね…


怜央…大好き…



あたしの意識はここで無くなった。