ホストの君とキャバ嬢のあたし




「1つ教えてあげるわ。あたしは、好きでキャバ嬢を始めたんじゃない。あたし…両親がいないから家計を助けるためにやっただけ。お客と寝るわけないし。それに10時になったら帰ってる。それを解ってあたしに悪口言ってたんだよね?」



みんなの顔を見ると“えっ!?”って顔をしていた。
やっぱり、わかってなかったか…
まぁ、
言わなかったあたしも悪いんだけどね。