ホストの君とキャバ嬢のあたし




怜央side



夜、いきなり椎から電話がかかってきた。



「もしもし?」



「あ、怜央?いきなりごめんね?」



なんか、元気だな。
俺…最低な事やったのに…
また、泣いたんだろうな…



「んで?どうした?」



「あ、うん。あのね?あたし達…別れよ?」



はっ!?
別れよ?なんでだよ!!