ホストの君とキャバ嬢のあたし




「わかった!んじゃ、お姉ちゃん少しの間だけ好きな事やっていい?」



「もちろんだよ!!僕!お兄ちゃんと保育園に行くからお姉ちゃんは遊んでいいんだよ!!」



あたしは、莱を抱き締めた。
莱…
ありがとうね。
少しの間だけ…あたし…ワガママになっちゃうね。



「椎?俺と莱は待ってるから。いつもの椎になるまで!だから、沢山遊んでこい!!」