ホストの君とキャバ嬢のあたし




「僕…大丈夫だよ?だって、お兄ちゃんとお姉ちゃんが居たから僕頑張れたんだし!!だから…次はお姉ちゃんの番!!」



「あたしの…番?」



あたしがそう言うと莱は笑顔になった。



「僕が今まで自由だったからお姉ちゃんの番!!んで、その後がお兄ちゃんの番だよ!!」



莱…
4歳なのにここまで考えていたなんて…
あたしの方が妹みたいじゃん。