ホストの君とキャバ嬢のあたし




「莱?どうかした?」



「お姉ちゃん…お顔が笑ってないよ?」



「本当?お姉ちゃん…疲れちゃったから寝るね?」



あたしは、莱を一回抱っこしてから部屋に戻った。
部屋に戻った瞬間また涙が出てきた。
この涙は、なんなんだろう…
悔しいから?悲しいから?それともイラつきから?

感情がわからなくなってきた…
もう…疲れたよ…


あたしは、倒れるようにベットに寝た。