ホストの君とキャバ嬢のあたし




あら?
結構歩いて来ちゃった…



「椎ちゃん?」



「ママ…」



何故だか、ママを見た瞬間涙が溢れてきた。



「どうしちゃったの?」



「ママぁ…怜央に何も言わず…水族館から…出てきちゃったぁ…」



あたしが、そう言うとママはあたしの腕を掴んでお店の中に連れていった。