ホストの君とキャバ嬢のあたし




莱と麻耶ちゃんは、席が離れているためあたしも怜央と離れた。



「お姉ちゃん!学校お休みしてよかった?」



「当たり前じゃん!莱と麻耶ちゃんの授業参観の方が優先♪」



あたしがそう言うと、莱は笑顔になった。
あたしの心配は、しなくてもいいのに。
莱は、優しいね。



「じゃあ、今日はツルを折りましょう!」