ホストの君とキャバ嬢のあたし




「当たり前♪」



怜央は、あたしを優しく抱き締めてくれた。
でも、怜央本人は気づいてないけと怜央も素直になったんだよ?
素直になる前なんかキスもギューもしてくれなかったんだから。



「怜央ー?そろそろ行かないと時間ヤバいよ?」



あたしは、時計を指差した。
家から、15分はかかるからそろそろ出ないと。