結局、此処にだって居場所は無いんだ。 イライラする。 私は一切口を開く事無く、机に突っ伏した。 _____ ______ 「おい、テメエこっち来な。」 そんな乱暴な声に起こされた。 なんて最低な目覚めなんだ。 「手短にお願いします。」 特に抵抗しない。 抵抗すると後々面倒臭くなるだけだし。 余裕な表情を浮かべる私にムカついたのかチッと舌打ちを打つ。 「付いてきな。」 付いていった、というよりはどちらかというと引きずられていった。