「うわお、本物の美麗ちゃんじゃーん!」 「生やべえ。こんな美人初めて見たわー!」 「あー、ヤりてえー…」 次は三人グループの男達に絡まれてしまった。 下品な言葉を初対面の人間に平気で言えるコイツらは本当にどうかしている。 でもこんなのだって、日常茶飯事。 見向きもせずに私は男達を無視する。 「ちょっと~無視しないでよ~っ!」 「俺らの相手してくんない~?」 と、チャラついた声でシツコク話掛けてくる。 でも、私は相変わらずスルー。